人って疲れちゃうと、色んな事を見失っちゃいます。
身体が疲れていても、心が疲れていても、喜怒哀楽のうち喜と楽は感じにくくなっちゃいます。
比重が怒と哀が多くなってる時には、疲れているのでまずゆっくり休みましょう。
物理で休む=寝るはとっても大切ですよー!
さてさて。
休むほどじゃないけれどなぁの時、心電図がピーって平坦になるみたいに感情の振れ幅が少なくなって、何にも感じない状態になることがあります。
一見何も問題ないんです。
色んな事はうまくいっています。
ただ心が瀕死状態なだけ。
こんな時に大切なのが、自分の心を満たすことなのですが、心が瀕死状態の時って満たすものがわかりません(真顔)というなっちゃうんですよね。
そんな時には自分に質問してみてください。
子供の頃、どんな事に熱中してましたか?
どんなことが好きでしたか?
子供の頃に好きだったこと、熱中していた事って「心の根っこ」を育てる時期に、損得なく選んだ「好き」だと思うのですよね。
例えばわたしの場合には、
- 行間休みは外で遊ぶより図書室に行ってたとか
- 200円握りしめて月曜日にジャンプ買いに行ったとか
- お年玉全部漫画にしたとか
- アニメイトにサイン貰いにいったとか
- 光GENJIのビデオテープ買ってもらったとか
- 退屈だったから自転車で学区外のショッピングセンターまで一人で行ってみるとか
今の自分に繋がっているようなものがありました。
(ここに出したの全部小学生の頃の話です)
子供の頃、どんなことが好きでしたか?
どんなことに夢中になりましたか?
迷子になったら、自分の子供の頃を思い出してみてくださいね。
★にぎみたまYOUTUBEチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCwhwtaaXhHtuCqezqqpa2rQ
★にぎみたま公式LINE
★にぎみたまホームページ
★発信の告知くささを消す5つの切り口テンプレートと6本の動画
無料プレゼント
https://www.reservestock.jp/subscribe/154509
★文章書くの苦手な、ネット関係苦手なフリーランスの方をサポート!
文章のプロと事務のプロのダブルコンサル・開運工務店