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想定外の最適解3「志望校が合格圏に」タイムウェーバー体験談

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※こちらの記事は2020年10月26日にメルマガで発行した記事を加筆修正したものです。

 

タイムウェーバーによる周波数調整はモニターとして我が家の子供たちにも行っています。(我が家は子供が四人います)

 

その中の一人は、現在中学受験真っ只中。

 

夏休み前の塾の個人懇談では

「受けたいなら受けたらいいんじゃないですか?(記念受験で)」と

先生にはっきり言われてしまい、その子の志望校に入学することは、ほぼ難しいっていうか無理!という状況でした。

 

そしてタイムウェーバーでの波動調整を行いました。(現在進行形で行っています)

 

ひと夏の間に、偏差値は6ちょっとあがり塾の先生に本人が

「お前、どっちを受けるんだ?」と

(当時はどちらも記念受験なら受けたらどうですか?って言われたところです)真顔で二日前に聞かれました。

 

到底無理!と熟練の先生が判断していた学校へ、もしかしたらいけるかも!?まで、一気に偏差値が上がりました。

 

もちろん、当人の努力が大きかったのだと思います。

 

けれど、当人が努力するような、また、勉強したものが身に付きやすくなるような、勉強が楽しくなるような波動調整が行われたのではないかと推測します。
(正確には何が起こっているのかはわかりませんが、本人の体感から推測したところ)

 

実際にこの結果が出るのが1月です。

なので、まだこの話の続きはまた書こうと思います。

 

正直、夏の懇談のころ、彼が志望している中学には絶対に無理だろうと思っていました。

(仮に第一志望をA中学、第二志望をB中学とします)

A中学→合格確立10%以下判定

B中学→合格確立40%判定

という模試の結果でしたし、5年生の時に至っては、偏差値39とか40以下の時もあったのですよね。

 

それが今ではB中学は合格圏内(80%以上判定)、A中学は60%判定になっています。

 

自分で想定しなかった最適解も来ます。

けど、望む未来へ向けての周波数調整も、タイムウェーバーはしてくれます。

 

数カ月後に出る結果が望むものであるようにと母は祈るばかりです。

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